オフィスや店舗などで、コスト面や安全面に配慮するなら質の高い照明を使用する事をおすすめ致します。LED照明はその点では優れている照明と言えます。純来の照明には、紫外線や赤外線などが含まれている事で、人体への影響に注目が集まっています。
紫外線と赤外線の悪影響
紫外線や赤外線は目には見えない光です。紫外線や赤外線には人体に悪影響を及ぼす物質が含まれています。紫外線の悪影響を及ぼす数値はUVBで表されますが、この数値は最も人体にとって危険な紫外線と言われています。また赤外線は近赤外線・中赤外線・遠赤外線と分けられ、その中でも近赤外線が最も悪影響を及ぼします。ある医学博士によると紫外線よりも近赤外線の方が、影響が大きいと提示しています。赤外線や紫外線はどちらも蓄積すると肌の老化を促進し、発ガンリスクを高める可能性があります。
一般電球に含まれる
ハロゲンランプや白熱電球は、フィラメントに電圧をかけ高温に熱を発する事で光を放っています。フィラメントの温度限界によりUVBは含まれていませんが、微量の赤外線は放射しています。またナイトランプなどの照明は白熱電球の可視光をカットし、赤外線を中心に放射するものが多くなっています。このような保温球以外には、セラミックヒーターやパネルヒーターなどにも紫外線は含まれています。
安全なLED照明
照明用に用いられる白色LEDの光は、他の電球とは異なりエネルギーが可視光線内にあります。可視光線内にあるという事は、紫外線や赤外線をほとんど含んでいない事を示しています。つまり、LED照明は安全性が高い事が分かります。紫外線や赤外線の影響を受ける事がないので、体への負担を心配する必要が無くなります。
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